こども未来アクション2025 資料編
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10社会課題(SDGs、環境問題、いじめや差別の問題など)について関心がある(「そう思う」+「どちらかといえばそう思う」)子供は、約7割中2・17歳でも7割前後で、関心は高い「社会課題について関心がある」は、本調査では約7割で、諸外国と比べて高い水準であり、「日本」(56.5%)よりも11.8ポイント高い「自分の行動で社会を変えられる」は本調査では4.5割で、諸外国と比べて低い主な調査結果他調査比較②「日本財団18歳意識調査『第62回-国や社会に対する意識(6か国調査)-』」との比較自分の行動で社会を変えられると思う(「そう思う」+「どちらかといえばそう思う」)子供は約5割前年と比べ、小3で「そう思う」が6.4ポイント増加 といえばそう思う」と回答した割合で比較している社会課題(SDGs、環境問題、いじめや差別の問題など)について関心がある<単一回答>※「18歳意識調査『第62回-国や社会に対する意識(6か国調査)-』」において17歳~19歳が「同意」及び「どちらかといえば同意」と回答した割合と、本調査において17歳が「そう思う」及び「どちらか自分の行動で社会を変えられると思う<単一回答>

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