✓2024年3月、プロジェクトを始動するに当たり、✓こども未来会議へもビデオメッセージを寄せていただき、都がプロジェクトを推進することへの期待等をお話しいただきました。✓生徒が学校の運営に積極的に関与できる、意見を表明できるということは、子ども✓居心地の良い学校を作っていくために、子供たちが互いの主体性を引き出し合い、✓今、不登校が増えており、小学校一年生から不登校の児童もいる。学校風土の乳幼児期の委員知事子育てのつながり子育ちプロジェクトについての教職員への説明居心地調査の実施に先立ち、教職員全体にプロジェクトの意義等を説明の権利条約の観点から見ても大変重要それを具現化していく重要な取組改善といった新たな視点での取組を進めていきたい。~会議での主なコメント~学齢期の子育ち学校の学校の居心地向上居心地向上「体験活動」「遊び」のの推進教職員向けのワークショップ事故から推進守る先行研究をリードするハーバード大学のヴィクラム・パテル教授にもご協力いただいています!ヤングケアラー全校生徒に説明し、生徒意見の取りまとめなど中心的な役割を担うメンバーを募集日本語を母語としない子供生徒への説明とコアメンバーの募集ユースヘルスケア第13回こども未来会議(2024年12月20日開催)において、東京都医学総合研究所の西田淳志先生をプレゼンターに迎え、小池知事や各委員との意見交換を行いました。モデル校である都立小台橋高等学校では、生徒や教職員への説明会やワークショップの開催等により、学校全体で取組気運を醸成し、プロジェクトを推進しています。学校の居心地向上に取り組むに当たり、教職員・生徒・コーディネーターそれぞれの立場における留意点等を学ぶ※実際の発言に基づいて記載都立小台橋高等学校において、自身の研究成果についての講演や、学校管理職との意見交換を実施していただきました。ヴィクラム・パテル教授小台橋高等学校での講演・意見交換校内気運の醸成に向けた取組「学校の居心地と生徒のメンタルヘルスとの関係」をテーマに、こども未来会議を開催!これまでのアクションモデル校における取組
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