こども未来アクション2025 本編
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5つのラボ➢STEAM教育の実践により、子供の好奇心➢ドリーマー※が企画するアート体験を通じて、➢「こころとからだをひらく」ワークショップを➢遊戯性を伴う探究的活動と振り返りを組み合わせ、子供の興味・➢自己発見・自己理解を深めるワークショップを通じて、子供一人◆各ラボの特色を生かした調査研究の実践◆1ラボ当たり2つのフリースクール等の協力を得て、乳幼児期の【こども教育宝仙大学】子育てのつながり子育ち▲風船バレー(遊びの中で、自然と対話を促す)学齢期の学齢期の子育ち子育ち【明星大学】学校の居心地向上×子供が夢中になる起点を検証【東京藝術大学大学院】「体験活動」「遊び」のの推進▲芸術未来研究場展(芸術に触れる体験で「夢中」を喚起)事故から推進守るヤングケアラー▲興味関心を深めるワーク(やりたいことを丁寧に深堀り)【東京学芸大学】【帝京平成大学】日本語を母語としない子供ユースヘルスケア通じて、子供の対人関係力の変化を検証ひとりに寄り添った学びや特性に応じた支援方法を検証(※何かに夢中になっている大人)主体性を引き出す手法や環境構成を検証の引き出し方や、問題解決型の伴走者に必要な資質・能力を検証これまでのアクション2025年5月に成果報告会を開催し、2024年度の取組を発表学校外の子供の多様な学びに関する調査研究10の協力フリースクール2024年度の各ラボでの調査研究の取組状況幅広く子供の興味・関心の引き出し方などを検証

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