◆困難を抱える子供を幅広く支援◆マイナンバーを活用したオンライン申請の導入など、保護者◆申請者アンケートを実施し、保護者の実情や声を把握00乳幼児期の②相談できる場所(公的機関)公的支援や相談窓口、進学など幅広い情報・選択肢を求める声フリースクール等選びで必要な情報を十分収集できたか約4割の保護者が収集できなかったと回答フリースクール等以外で知りたかった情報子育てのつながり子育ち公的支援①公的支援相談できる(公的以外)相談できる(公的以外)③相談できる場所(②以外)④学校に通う以外の選択肢学校に通う⑤自宅でできること自宅で今後の進学⑥今後の進学学齢期の学齢期の子育ち子育ち交付決定件数学校の居心地向上(2024年12月末時点)「体験活動」「遊び」のの推進学校との関わり以外に、子供との接し方や子供の身体的・精神的不調、生活リズムの乱れなど多様な不安や悩みが存在事故から推進守るヤングケアラー日本語を母語としない子供ユースヘルスケア十分にできた(9.3%)おおよそできた(51.7%)あまりできなかった(31.6%)ほとんどできなかった(7.4%)⑥保護者自身の身体的・精神的不調⑧子供との接し方・話しかけ方⑩子供の身体的・精神的不調①仕事がしづらい・行きづらい②学校側とのやり取り③相談先が見つからない④家族関係の悪化⑤兄弟姉妹への影響⑦経済面の変化(収入等)⑨子供の生活リズムの乱れ⑪その他200400600800 1,000(件)200400600800(件)これまでのアクションアンケート等を通じ、引き続き子供・保護者双方に寄り添った支援の充実につなげていく申請者等アンケート結果【2024年8月20日~10月3日n=1,087】(一部抜粋)不登校のため感じた不安や悩みフリースクール等の利用料助成2,273 件の負担を軽減
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