こども未来アクション2025 本編
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◆ VLPは3Dメタバース空間により構築されたバーチャル空間◆プログラミング教材、日本語学習教材など様々な学習コンテンツを用意◆ PCやタブレットなどGIGA端末を通してアバターを操作し、多様なコミュニケーションが可能➢教育支援センターの機能強化を図り、、居場所づくりや➢学校に通うことが難しい児童・生徒の社会的自立をサポート◆学校に通うことが難しい児童・生徒をサポートする拡拡新新➢不登校や教育支援センター等へ通所している児➢新たな居場所や学びの場として都教育委員会➢小学生等を対象にアンケート調査と対面式のヒアリング調査を実施➢定量・定性調査を通じ、不登校に係る様々な要因等を分析➢小学校に通うことが難しい児童の一時的な居場所を創出➢地域の社会資源(保育所、学童クラブなど)の空きスペースなどを乳幼児期の2024年度:28自治体⇒ 2025年度:提供自治体を拡大学習支援等に取り組む自治体を財政面から支援童・生徒等に対するオンライン上の仮想空間がプラットフォームを用意し、自治体に提供活用し、多様な居場所創出に取り組む自治体を支援子育てのつながり子育ち学齢期の学齢期の子育ち子育ち学校の居心地向上「体験活動」「遊び」のの推進公的施設子供が抱える様々な課題に対応不登校の児童・生徒や、日本語指導が必要な児童生徒に対して、新たな居場所や学びの場を提供学校等での支援学習支援集団生活事故から推進守るバーチャルラーニングプラットフォーム教育相談生活習慣仮想空間だからできる、学びのかたちヤングケアラー教育支援センターとは?日本語を母語としない子供ユースヘルスケア教育支援センターの機能強化(教育支援センター機能強化補助事業/教育庁)バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)の自治体への展開(バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業/教育庁)地域の資源を活用した不登校の子供への支援(地域における多様な居場所確保事業/福祉局)2024年度:47自治体⇒ 2025年度:49自治体程度学校生活になじめない子供を取り巻く実態に関する調査(子供政策連携室)VLP

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