こども未来アクション2025 本編
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➢CEDEPとの連携の下、実践の中で見られた子供たちの変化等の分析・検証を積み重ねるとともに、新たに創出された多様な実践事例に基づいて、1拡➢・・・・・・プログラムの実践に係る経費を補助➢・・・・・・➢・・・・・・➢意欲ある全ての園で実践を行えるよう、実践に係る経費を補助し、園の取組を継続的に後押し➢・・・・・・➢幼稚園や保育所、認定こども園等に加えて、新たに家庭的保育事業や事業所内保育事業などを乳幼児期の乳幼児期の子育ち子育ち14園で実践プログラムの多様な実践事例の創出に向けたCEDEPとの連携(とうきょうすくわくプログラム推進事業/子供政策連携室)子育てのつながり学齢期の子育ち学校の居心地向上全域展開「体験活動」「遊び」のの推進事故から推進守る連携東京都・CEDEPが連携し東京都CEDEPヤングケアラー体制スキーム補助研修等園の取組を後押し日本語を母語としない子供区市町村幼稚園・保育所等ユースヘルスケア20242025(とうきょうすくわくプログラム推進事業/子供政策連携室)※補助経費例:備品購入費、人件費、研修費など補助対象施設に追加2023ベータ版プログラムをバージョンアップ“CEDEP”(東京大学大学院 教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター)と協定締結(2022年12月)幼児教育・保育の振興に関する調査研究を推進するための、国内唯一の卓越した国際的研究拠点(出典)東京大学発達保育実践政策学センターHP「とうきょうすくわくプログラム」の全域展開に向けた取組推進今後のアクション実践園拡大2,750園約1,600園で実践見込(2025年1月時点)

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