⚫調査対象:都内在住の小学3年生、小学5年生、中学2年生、⚫調査手法:郵送法(郵送配布、郵送回収・WEB回答併用)⚫調査項目⚫成長・発達段階に応じて3種類の子供向け報告書を作成し、⚫子供の意見を報告書の内容やデザインに反映⚫アンケート結果について考える出前授業を実施⚫従来の行政分野の枠組みにとらわれず、子供に関する実態や意識の変化を継続的に把握するため、17歳の子供及びその保護者並びに3歳児の保護者①子供/保護者自身について②子供の安全安心について③子供の遊び場・居場所について④子供の学び・成長について⑤子育て家庭支援について⑥子供の意見表明、参加、権利擁護について⑦社会的情勢の変化による影響について⑧基本情報計10,500世帯(子供政策連携室ホームページ内)子供たちにアンケート結果をわかりやすく伝えるため、2024年から子供向け報告書を作成それぞれ小3、小5、中2・17歳のアンケート結果を掲載⇐ 調査報告書全文・子供向け報告書はこちら子供に関する定点調査「とうきょうこどもアンケート」子供向け報告書ホームページ2023年からこの調査を実施しています。調査概要
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