➢マイナンバーカードでスマホから申請できる仕組みを導入し、ワンスオンリーの徹底や簡単便利で爆速の手続を実現➢保育園探しから入園までの手続がオンラインで完結する➢2025年度は、018サポートと東京都出産・子育て応➢2025年度は、機能を改善・拡充するとともに、➢デジタル庁が開発した基盤を活用し、➢2025年度は、引き続き区市町村や医療機関等の➢アプリから必要な情報が先回りで届き、知りそびれや申請➢2025年度は、子育て支援制度レジストリの活用促進【政策の柱1】誰一人取り残さない視点から、子供へのサポートを強化1.プッシュ型子育てサービスの実現3.保活ワンストップの実現こどもDXの推進【政策の柱2】子育て世代の利便性を高める先駆的な取組を区市町村と連携して実践し、都内全域での展開に向けた好事例を創出新子育て家庭に寄り添い、子供の育ちを支える環境を充実【政策の柱3】2.母子保健オンラインサービス(PMH)の実現4.給付金手続の利便性UP「東京型教育モデル」により、教育の質を向上マイナンバーカード一つで医療費助成や予防接種を可能にPMH接続促進等を実施援事業の同時申請開始【政策の柱4】多様な主体と連携し、子供の笑顔を育むアクションを展開チルドレンファーストの社会を実現するためには、デジタル分野においても、組織や行政の垣根を越えて便利で快適な子育て支援サービスを実現することが重要です。子供や子育て世帯を社会全体で応援する「こどもDX」を国・区市町村・関係団体とともに推進し、さらには全国に展開できるサービスの実装につなげていきます。忘れをなくす取組を推進や掲載情報の更なる拡充等を実施ワンストップシステムを実現参画自治体・保育園を拡大※PMH…Public Medical Hub拡今後のアクション2025年度までに実現する4つのプロジェクト
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