⚫ベビーシッターを利用した病児保育⚫病児保育事業費補助⚫病児・病後児保育施設の設置等の促進➢対象者:都内に住所がある0歳から18歳の方(所得制限無し)➢支給額:子供一人当たり月額5,000円(年間最大6万円)➢支給回数・支給時期:3回に分けて支給(2025年8月、12月、•国が実施するまでの間、第1子の保育料等を無償化•都内全ての家庭における子供の保育料等無償化を実現✓突発的な病気等で、保育所等への✓突発的な病児保育の依頼に対応可能な体制の確保やベビーシッターの処遇改善等に取り組む、都が認定する事業者の取組を支援し、評価・検証を通じて内容を充実✓病中又は病気の回復期の児童に対し、専用✓病児・病後児保育の経営の安定性確保や新規参入を促進するため、都独自に国制度の単価に上乗せ分を補助新拡ー拡✓保育中の体調不良時について、在籍する保育所➢対象:認可保育所、認証保育所、私立幼稚園等【政策の柱1】誰一人取り残さない視点から、子供へのサポートを強化<2025年9月以降>全ての子供たちの成長を切れ目なく支えていくために、都内在住の0歳から18歳までの子供たちに一人当たり月額5,000円を支給(所得制限無し)第1子国制度都制度無償化ライフステージを通じた切れ目ない支援の充実018サポート保育料等の無償化【政策の柱2】第2子子育て家庭に寄り添い、子供の育ちを支える環境を充実第3子以降無償化【政策の柱3】「東京型教育モデル」により、教育の質を向上病院や保育所等での病児保育①ベビーシッター事業者連携型②一時預かり利用支援東京都病児保育推進事業ベビーシッター利用支援事業【政策の柱4】に係る検証事業主な事業内容預け入れが難しい未就学児を対象にベビーシッター利用料を助成多様な主体と連携し、子供の笑顔を育むアクションを展開自宅での病児保育全額保護者負担2026年4月)(予定)第1子就学前第1子小学生以上保護者負担全額保護者1/2負担第1子就学前小学生以上無償化保護者負担施設型及び体調不良児対応型等に対する支援を行うとともに、ベビーシッターを活用した病児保育に係る検証事業を新たに実施就学前の児童の保護者等が都の認定を受けたベビーシッター事業者を利用する場合の利用料等の一部を助成するとともに、保育の質の向上に取り組む事業者を支援スペース等において保育及び看護ケアを行う区市町村を支援等で看護師等が一時的に預かる取組を推進第1子1/2 (保育の認定は不問、日常生活で急な事情が発生した場合等に利用可能)【対象】待機児童の保護者、育児休業満了者、夜間帯保育を必要とする保護者(保育所等の代わりとして利用)【対象】未就学児の保護者等今後のアクション子育て支援
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