こども未来アクション2025 本編
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1ユース自らの健康管理の意識向上と行動を後押し乳幼児期の各局の連携の下ユースの健康を増進子育てのつながり子育ち【教育庁】特別授業など【福祉局】 とうきょう若者ヘルスサポート(わかさぽ)【教育庁】 産婦人科医による専門相談相談・受診学齢期の子育ち【子供政策連携室】ホームページなど学校の居心地向上「体験活動」「遊び」のの推進心身に問題を抱えている層健康の不安・悩みに対して能動的に行動する層健康の不安・悩みに対して行動を起こさない層(受け身層)健康に関して無関心な層「問題を抱えている層」から「無関心層」まであらゆる層のユースをサポート推進チーム2ユース目線に立った相談環境の整備を推進子供政策連携室・デジタルサービス局・生活文化スポーツ局・福祉局・事故から推進守る保健医療局・産業労働局・教育庁健康上の問題解消に向けて早期に対処心身の健康への不安・悩みの解消をサポート〇HP 「TOKYOYOUTH HEALTHCARE」〇相談窓口の利用促進(わかさぽ)自身の健康に関心を持ち、将来も見据えた適切な健康管理を行うための普及啓発ヤングケアラー〇相談支援(わかさぽ、産婦人科学校医)〇医療機関等受診の同行支援(わかさぽ)〇産婦人科医による特別授業〇HP 「TOKYOYOUTH HEALTHCARE」日本語を母語としない子供ユースユースヘルスケアヘルスケア思春期特有の健康上の悩みを解消し、ユース(10代の子供・若者)の健康を増進ユースヘルスケア「ユース目線」の更なる反映により、ユースの意識向上と行動変容を促進するとともに、そのニーズに応える支援体制を一層充実政策強化の方向ユースヘルスケア

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