こども未来アクション2025 本編
103/204

➢障害者と関わり合いが少ない層へ、自分➢障害の有無に関係なく、共に学び、共に生きるために必要なインクルー➢・・・・・・➢・・・・・・➢こどもスマイルムーブメントホームページ内に、中高生向けの「職業体験プラット➢・・・・・・➢東京ビッグサイト等で、アジア最大級のスタート➢世界の都市とスタートアップとの交流プログラ➢・・・・・・➢多種多様な職業体験機会の提供に加え、中高生リポーター(仮称)による企業➢社会で求められる資質・能力を育むため、生徒の興味・関心に対応するプログラム開発、大学や企業との連携強新拡拡新新拡➢学生や若者など挑戦者の裾野拡大を図るため、起業家等との触れ合いを通じて➢学校現場やイベント等に講師(TIBサポーター)を派遣するなど、民間企業等とも➢能登半島地震における被災地復興支援のため、スポーツ交流事業を実施乳幼児期の子育てのつながり子育ち学齢期の子育ち学校の居心地向上「体験活動」「体験活動」の推進の推進「遊び」の事故から推進守るヤングケアラー日本語を母語としない子供ユースヘルスケア職業体験職業体験プラットフォーム(仮称)の構築(子供政策連携室)若者たちのチャレンジを後押し(アントレプレナーシップ育成プログラム推進事業/スタートアップ・国際金融都市戦略室)共生社会共生社会づくり(インクルーシブな学びプログラム事業/教育庁)スポーツを通じた被災地交流事業(生活文化スポーツ局)フォーム(仮称)」を構築紹介・体験レポートや経営者インタビュー等のコンテンツを提供予定チャレンジを身近に感じられる機会を充実連携し、社会全体で挑戦者を応援する気運を醸成シブ社会の担い手を育成するための取組を実施SusHi Tech Tokyo 2025(スタートアップ・国際金融都市戦略室)Tokyo IBL Project Scope(教育庁)共生社会実現に向けた意識啓発(福祉局)アップカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2025」を開催ムを拡充するほか、未来を担う若者等に、スタートアップやその最先端技術と触れる場を提供する「パブリックデイ」を新たに設定化など、都立高校全体の探究活動を充実・深化事にするきっかけを提供するため、子供を含めたファミリー層・若者が集まる場へ出向き、イベントを実施

元のページ  ../index.html#103

このブックを見る