SNSチャットメール小学生中学生高校生保護者小学生中学生高校生保護者感じる話したい小中高保63%61%小中高保83%80%61%62%66%61%音声通話それ以外12%6%ビデオ通話7%5%3%5%16%14%5%6%38%4%3%26%10%33%☞身近な、SNSチャットのニーズが高い44%アドバイスがほしい42%アドバイスがほしい否定しないで受け止めてくれる共感がほしい25%24%79%81%74%74%47%Q,孤独や孤立を感じるか、孤独感を感じるときに誰かと話がしたいか⇒孤独や孤立を「感じる」と答えた人のうち、「誰かと話がしたい」人の割合小学生中学生37%61%67%43%●東京都内在住の子供(小、中、高)と保護者(未就学、小、中、高)の約3,200人にご協力いただきました。(2023年7月)Q,誰かに相談するとき、期待することは⇒「話を聞いてくれるだけでいい」「助言やアドバイスが欲しい」等の9項目のうち、最多割合を得た回答信頼できる●相談相手の選択機能・予約機能の導入など相談相手がどのような人かわかるといいQ,選択や継続ができることをどう思うか⇒「良い」「まあまあ良い」と答えた人の割合64%乳幼児期の【子供・子育てメンター】子育ちQ,悩みを話すツールとして便利なのは何か☞高校生の半数以上が、孤独や孤立を感じ、他者とのつながりを求める傾向がある子育ての子育てのつながりつながり孤独・孤立を感じる状況相談の手段高校生55%保護者28%遊びの推進気軽に相談でき、利用しやすい、チャット相談の環境整備に取り組みます!事故から守る☞共感、助言、受容へのニーズが高いされていれば使いやすくなる●SNSからのアクセスを可能に相談に期待すること『どんな相談窓口が使いやすいと思うか』(自由意見)明るく親しみやすい雰囲気専門家がいるみんなが使っていることすぐにつながる広報等でもっと周知、認知匿名、チャット利用料無料ヤングケアラー日本語を母語としない子供☞相談相手の選択、継続に対し好意的な意見が多数相談相手を選んだり、継続的に相談できること選択継続ユースヘルスケア学齢期の子育ち子供・保護者アンケートこれまでのアクション・子供の意見反映等の取組チャット相談の事業運営やシステム機能などを検討するため、利用対象者となる子供や保護者へのアンケートを行いました
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