<実際の発言に基づいて記載>今後のアクション地域未来塾(スタディ・アシスト+)拡•学習が遅れがちな児童・生徒のため、放勉強のサポート•学校の勉強ついていけない(小学生@学童クラブ)•先生がどんどん先に進んでしまって困っている(小学生@子供食堂)•覚えないといけない国英社理が大変。自分は覚えるのが下手だと思うが先生のフォローはない(中学生@プレーパーク)•塾が前提になっている(中学生@プレーパーク)•質問時間が全然ない(中学生@プレーパーク)•勉強はやれないから嫌い。でもやれたら好きになる(高校生@学習支援拠点)日本語学習(日本語を母語としない子供からの意見)•親は日本語の発音が分からないので通訳するのが大変(小学生@日本語教室)•日本語が上手じゃないので話すのが恥ずかしい(小学生@日本語教室)•ここで宿題を教えてくれる。学校で配られる通知の内容も教えてくれる。算数が得意でなかったが、教えてくれて少しずつ分かるようになり、今では得意になった(小学生@フリースペース)•日本語で困っていると日本語教室の先生が優しく教えてくれる(中学生@学習支援拠点)•漢字がとても難しく授業についていけない(中学生@プレーパーク)•日本語はオンラインで学んだ。漢字に困ってる(高校生相当@日本語教室)•無料で日本語を学べるといいと思う(高校生相当@日本語教室)•日本に来て最初に困ったのは学校だった。家で勉強して「おはよう」と「おねがいします」を覚えた(高校生相当@日本語教室)•今悩んでいること。日本語が分からないので学校でも1人になってる(高校生@日本語教室)•日本語能力が入門・初級レベルの都立高新•子供向けの初期日本語教室の設置など、新•日本語指導が必要な児童・生徒を対象拡校新入生を対象に、春期・土曜に集中して学習できる日本語講座を開設区市町村等が行う初期段階の日本語教育に関する取組を支援課後の空教室等を活用し、学習支援・進学支援を実施する区市町村を支援校内寺子屋(学力向上研究校)•都立高校において義務教育段階の基礎学力の定着が十分ではない生徒に対し、放課後等に学習の場を確保し、外部人材の活用により個に応じた学習を支援日本語を母語としない子供を支援•日本語を母語としない子供が集い、交流する地域の居場所として「多文化キッズサロン」を設置する区市町村を支援し、子供の状況に合わせた日本語学習や教科学習、子供・保護者の悩みに寄り添う相談、地域コミュニティや同じ境遇の仲拡間との交流を実現にオンライン上の仮想空間で新たな学びの場や居場所を提供学習環境に関する意見2
元のページ ../index.html#17