2テーマの中で何に興味があるかを引き出す❶ラボを組成3新乳幼児期の子育ち学校外の多様な学びの調査研究に着手4一人ひとりのニーズに応じた学びの企画・実践子育てのつながり遊びの推進事故から守る一人ひとりの特長・特性に応じたツールを効果的に活用し、ラボ教育系工学系芸術系等ヤングケアラー日本語を母語としない子供協力フリースクール❷ラボに参加❸ラボを側面支援ユースヘルスケア学齢期の学齢期子育ちの子育ち大学民間企業研究機関心理の専門家研究員民間企業NPO法人子供の興味・関心を引き出し、知的好奇心を最大化するメソッドについて調査研究(子供政策連携室)メソッド研究のSTEP1子供のニーズに応じて学びのテーマを設定3興味を掘り下げ、学びたいものにつなげる5実践した学びを通じた子供の変化を把握①様々なリソースを有する大学や企業などにより調査研究を行う「ラボ」を組成②協力フリースクール等に通う子供のニーズを踏まえ、「ラボ」のテーマを設定し、子供が「ラボ」で行う活動に参加③調査研究にあたっては、様々な分野の専門家である「研究サポーター」がラボを側面支援子供の興味・関心を出発点とした、一人ひとりの特長・特性を伸ばす学びの実施手法等について、大学等の専門機関と連携した調査研究を実施調査研究スキームラボにおけるメソッド研究のイメージ子供の学びをサポート
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