こども未来アクション2024
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3子供目線の相談体制や居場所づくりを促進デジタルブック化불안감忧虑感日本語指導ガイドラインの検討・策定東京都地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業多文化キッズコーディネーター設置支援事業多文化キッズサロン設置支援事業気軽に相談できるプラットフォームを活用した相談体制の強化(子供・子育てメンター“Comforting Chat”/子供政策連携室)*多様な相談相手のイメージ:心理士、保健師等の専門職大学生、相談対応経験の豊富な人等10団体で実施2自治体で設置2自治体で設置2024年度研修・連絡会・スーパーバイザーによるサポート順次拡大順次拡大順次拡大年次計画2025年度活用促進2026年度継続運営乳幼児期の子育ち3か年のアクション(主要)「子育てのつながり創出」の子供・子育てメンター“ギュッとチャット”(詳細はP.88参照)において、日本語を母語としない子供やその保護者からの日常的な相談に対応できるよう、2025年度から多言語対応をスタートSNS等を通じて、多様な相談相手*が、継続的に傾聴・共感し、日本語を母語としない子供やその保護者の不安や悩みの深刻化を予防具体な取組子育てのつながり遊びの推進検討・策定2023年度末(見込み)事故から守る~日本語を母語としない子供の不安や悩みの深刻化を予防~ヤングケアラーuneasinessSNS等で不安や悩みをチャット相談日本語を母語日本語母語としない子供としない子供子供・子育てメンターユースヘルスケア学齢期の子育ちComforting Chat”“

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