•同僚・上司の意識改革のきっかけとなるよう、育業を後押ししてくれたエピソード➢育児休業は「休み」ではなく「大切な仕事」と考えるマインドチェンジに向けて愛称「育業」を活用し、•令和7年度は、同僚への配慮も視点として取り入れた動画を新たに制作し配信•企業における育業推進の課題や優良事例の取組などをまとめた企業経営層、人事担当者向けデジタルブック•育業を積極的に推進する企業等の取組など、経営者の意識改革を促す記事を•都内大学生を対象に、若者に訴求力のある有名人を講師として講義等を実施■子供・子育てにやさしい社会づくりを推進事業内容拡充こどもスマイルムーブメント(育業の推進)令和7年度予算:50望む人誰もが「育業」できる社会の気運醸成の取組を推進「育業」推進のため育業当事者・同僚、経営者・管理職など、様々なターゲット別にアプローチ①育業当事者・同僚への普及啓発を募集し動画にして広く発信若手・中堅社員も対象に、育業を支える同僚へのインタビューや育業座談会等の記事を経済紙等で掲載②経営者層等への普及啓発「育業応援ハンドブック」を公開。あわせて、ポイントを簡単にまとめたポケットブックを作成大手経済紙等で発信③大学生への普及啓発(R7新規)育児と仕事を両立した最新の働き方、企業の育業への取組、都内の育業の現状等を説明10億円(育業の推進:2億円)アクション2025⑥社会気運・環境整備
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