➢乳幼児や義務教育就学児、高校生等の医療費の一部を助成する区市町村を支援➢子供の個々の発達の特性を早期に把握するために重要な5歳児健診について、区市町村にコーディネーターを配置し、③:子育て期の支援拡充乳幼児医療費助成事業補助対象者実施主体予算額所得制限自己負担額新規保育所、幼稚園、関係機関医療費助成事業(乳児~高校生等)5歳児健診区市町村支援事業(マル乳)義務教育就学前の乳幼児を養育している者区市町村38億円あり(国の児童手当の基準額準拠)→なし(R7.10月以降)なし義務教育就学児医療費助成事業補助(マル子)義務教育就学期にある児童通院1回当たり200円(上限額)通院1回当たり200円(上限額)連絡調整・フォローアップ5歳児健診高校生等医療費助成事業補助高校生等を養育している者令和7年度予算:令和7年度予算:176億円2億円02アクション2025(マル青)区市町村86億円医療機関、福祉、教育関係機関との連携や健診後のフォローアップを充実を養育している者区市町村52億円区市町村コーディネーター35
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